130件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 9日)

そうすると、鉄道優先順位というのはどうしても下がっていってしまうのかなと、鹿沼市が取り組んでいる事業でも、例えば、花木センターの道の駅化とか、あと南摩ダムに関連する施設とか、やはり車で来る人のための施設が、「これから力を入れてやっていくんだ」というところでございますけれども、この鉄道優先順位というところですね、そこのところを、どんなふうに考えているのか、なかなか言いにくいところもあるのですけれども

鹿沼市議会 2022-02-22 令和 4年第1回定例会(第1日 2月22日)

さらに、花木センターの道の駅化に向けて、今ある機能充実施設魅力アップによる経営改善に努めつつ、交流人口関係人口増加につなげてまいります。  農業の分野では、食の安全安心を守るとともに、産地間競争を勝ち抜くため、農畜産物生産支援スマート農業導入による作業の省力化新規就農者への支援拡充などに取り組んでまいります。  

鹿沼市議会 2021-12-09 令和 3年第4回定例会(第4日12月 9日)

それと、ちょっと有料化に至る経緯の中で、花木センターの道の駅化ということには、特に触れられていなかったように思うのですが、やはり、今まで議会でも、こどもの遊び場はあくまでも花木センターの一部であって、道の駅化という大きな構想の中で、どんなふうに、どのタイミングで、どうしていくのかなというのはずっと気になっていたところでもありますので、現状、花木センターの道の駅化はどこまで進んでいるのか、お聞きしたいと

鹿沼市議会 2021-09-15 令和 3年第3回定例会(第2日 9月15日)

一日も早い道の駅化を実現すべきと思っております。  次に、本市における新規就農者に対する支援であります。  イチゴ栽培ニラ栽培が近年見直されています。  若い就農者たちが増えているということでありますけれども、市の対応について、どう進めているのか、大きな課題となってくると思います。  いろいろな背景を通し、多くの発信ができればと、こんなふうにも考えているところでございます。  

鹿沼市議会 2021-03-11 令和 3年第1回定例会(第3日 3月11日)

次に、道の駅の経緯計画内容等についてでありますが、花木センターの道の駅化につきましては、平成27年6月議会において鰕原議員から、また、同年12月議会において大貫武男議員から、それぞれご提案をいただき、「検討していく」旨の答弁をしております。  また、先ほど述べました鹿沼相互信用金庫委託調査報告の中にも、課題解決方向性として、施設機能拡大が挙げられております。  

鹿沼市議会 2021-02-24 令和 3年第1回定例会(第1日 2月24日)

また、新産業団地整備事業造成工事に向けた用地買収を県と共同で進めるとともに、コロナ収束後も見据え、花木センターの「道の駅」化に着手してまいります。  特に、花木センターは、本市玄関口としての魅力を高め、幅広い世代の誘客を促進し、さらなる交流人口関係人口増加地域活性化につなげてまいります。  

鹿沼市議会 2020-09-09 令和 2年第5回定例会(第2日 9月 9日)

(1)道の駅化についてお伺いをいたします。  2番目が、ベリーズカフェについて、お伺いをいたします。  3番目が、万葉苑について、お伺いをいたしたいと思います。  4番目に、過去3年間の利用者数、売り上げの推移を示していただきたいと思います。  5番目に、新型コロナウイルス感染症予防対策のため、花木センターは4月21日から5月10日まで休園し、売上げが見込まれる鹿沼さつき祭りを中止しました。  

鹿沼市議会 2020-07-16 令和 2年第4回定例会(第3日 7月16日)

したがって、単純計算でいくと、7億円ぐらいは、まだどんどん使えるのではないかと、こういう理屈になると思うのですが、いずれにしても、石川議員答弁の中でも申し上げましたけれども、JR駅東道路整備の問題とか、花木センターの道の駅化とか、南摩ダムを利用した交流施設とか、そういったことで、これから非常に前向きな未来への投資をしっかりやっていくということも当然申し上げておりますので、その辺の当面するコロナ対策

鹿沼市議会 2020-07-15 令和 2年第4回定例会(第2日 7月15日)

今後の4年間におきましても、将来に負担を残さない、「安定した財政基盤に基づく市政運営」を念頭に、計画的に健全財政の堅持を図りながら、これまでの蓄えを生かし、まずは喫緊の課題である台風災害からの復旧、新型コロナウイルス感染症対策に全力投球するとともに、市役所新庁舎建設を着実に進め、さらに、今回の市長選挙の公約にも掲げたJR鹿沼東口整備花木センターの道の駅化などの未来への投資にも積極的に取り組んでまいりたいと

鹿沼市議会 2020-07-01 令和 2年第4回定例会(第1日 7月 1日)

さらに、将来への投資として、本市玄関口の1つである、JR鹿沼東口整備や新たな雇用創出の場となる新産業団地整備花木センターの道の駅化等の都市基盤整備を進めるとともに、子育てしやすい環境づくりや、若者や高齢者活動支援地域伝統行事文化の継承、ICT教育充実など、次代を担う人づくりにも積極的に取り組んでまいります。  

鹿沼市議会 2020-03-06 令和 2年第2回定例会(第4日 3月 6日)

それらを参考にして、これから中身を整理していきたい、充実させていきたいと思っていますけれども、お話の中にもございましたけれども、鹿沼のインターに非常に至近距離にあるということで、これまでも市民皆さん、また、この議会皆さんからも、道の駅化という提言は再三いただいておりました。  

さくら市議会 2019-09-05 09月05日-03号

一般的に橋梁の耐用年数は昭和40年の大蔵省令減価償却資産耐用年数に関する省令に基づき、金属づくりの橋は45年となっていることから、法定耐用年数が経過する前に橋上駅化をする場合には、国やJR負担が求められず、市単独費用負担となる可能性が高く、財政的に厳しいところであり、そもそも税金の二重投資ではないかとの指摘も想定されます。